よくある質問
- はじめて本をかりるときは
- 開館日・休館日に関すること
- 図書館の利用に関すること
- 図書館の施設に関すること
- 利用カードに関すること
- パスワードに関すること
- 貸出と返却に関すること
- 資料に関すること
- 資料の破損・紛失・トラブルに関すること
- ホ-ムページに関すること
- 本の取り寄せや予約に関すること
- レファレンスに関すること
- その他
はじめて本をかりるときは
開館日・休館日に関すること
図書館の利用に関すること
- コピーはできますか
- CDの試聴をしたいのですが
- 読みたい本がいつ行っても棚にないのですが
- 図書館の中で、食べたり飲んだりできますか?
- 図書館内では、携帯電話は使えますか?
- レファレンス室の利用に当たって、何か決まりごとはありますか?
図書館の施設に関すること
利用カードに関すること
パスワードに関すること
貸出と返却に関すること
- グループで本を借りたいのですが
- 貸出の延長はできますか
- なかなか本を返しに行けません
- 貸出をうけた館以外に返却してもいいですか
- 返却ポストに返したのに貸出状況に記録が残っているのですが?
- レファレンス室の本は借りることができますか?
資料に関すること
資料の破損・紛失・トラブルに関すること
ホ-ムページに関すること
- メールアドレスを登録したのに受取待のメールが届きません。
- メールアドレスを登録・変更するには
- 予約した資料は、予約情報画面がどの状態になれば、借りられますか?
- 貸出予約状況照会画面では、どのような情報を見ることができますか?
本の取り寄せや予約に関すること
- CDの予約はできますか。
- 市内の所蔵している図書館とは別の図書館で資料を受け取ることはできますか?
- 予約した資料が予約状況から消えているのですが?
- 未所蔵資料のリクエストを出したのに予約状況に表示されないのですが?
レファレンスに関すること
その他
はじめて本をかりるときは
Q.利用カードは何歳から作れますか
A.0歳から登録できます。
Q.家族の分のカードを作りたいのですが
A.利用カードの登録には本人確認が必要です。ご本人が来館の上、登録してください。
寝たきり・障害があるなど、来館できない事情がある場合はご相談ください。
開館日・休館日に関すること
Q.特別整理期間とは何ですか?
A.図書館で所蔵している資料が本棚に正しくあるかどうか確認するために、連続して休館する一定期間のことをいいます。
お探しの資料を確実に提供できるようにするための確認作業などを行います。
図書館の利用に関すること
Q.コピーはできますか
A.図書館所蔵の資料に限り、著作権法の範囲内でコピー(白黒、カラー)できます。
中央図書館は2階レファレンス室、桜が丘図書館はカウンター脇、清原図書館はカウンター前にあります。
借用本についてはお問い合わせください。
Q.CDの試聴をしたいのですが
A.中央図書館には図書館所蔵のCD・カセットを試聴するコーナーがあります。お聴きになりたいCD等の見本ケースと利用カードをカウンターまでお持ちください。
Q.読みたい本がいつ行っても棚にないのですが
A.以前見かけた本が棚に見当たらないときは、(1)貸出中、(2)書庫に引き上げられた場合が考えられます。
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(1)の場合は予約をお願いします。
(2)の場合は同じ館内でしたらその場で職員がお出しします。
いずれも館内の利用者端末やカウンターで確認できますので、ご利用ください。
Q.図書館の中で、食べたり飲んだりできますか?
A.図書館内での飲食は原則ご遠慮ください。
ただし、水分補給は1階エントランスまたは2階ロビーでできます。
Q.図書館内では、携帯電話は使えますか?
A.館内での通話は原則ご遠慮ください。
やむを得ない場合、中央図書館では1階エントランスまたは2階ロビーでお願いします。
Q.レファレンス室の利用に当たって、何か決まりごとはありますか?
A.レファレンス室は室内資料を使って調べものをしていただくための机・イスがあります。
ご入室の際には、かばん類をロッカーに入れていただいています。
中・高・大学生及び進学希望の方は、レファレンス室の一部の座席を、持ち込み資料を使っての自習にもお使いいただけます(先着10席まで)。
図書館の施設に関すること
Q.勉強する場所はありますか
A.中央図書館2階レファレンス室の座席の一部を、中・高・大学生及び進学希望の方に、持ち込み資料での自習利用に開放しています(先着10席まで)。
また、中央図書館2階ロビー及び廊下に設置している机とイスは、どなたでもご自由にお使いいただけます。
図書館資料を使って調べものをしていただくための座席を、中央図書館2階レファレンス室のほか桜が丘図書館・清原図書館にもご用意しています。
Q.インターネットを使用できるパソコンはありますか
A.各館に専用端末があり、25分単位でご利用いただけます。次の方がいなければ1回のみ延長可能です。
ただし、閲覧用なのでゲーム、メールの送受信やプリントアウトはできません。
利用カードに関すること
Q.住所が変わったのですが
A.住所・氏名・電話番号・勤務先などの変更があった場合には、変更届を出してください。
中学生以上は、住所・氏名・生年月日を確認できる証明書が必要です。
Q.利用カードをなくしてしまったのですが
A.仮利用カードを発行します。仮利用カードも利用カードと同様に使えます。
仮利用カード発行後1ヶ月以上たっても利用カードが見つからない場合は、再度手続の上、新しいカードを発行します。
中学生以上は、住所・氏名・生年月日を確認できる証明書が必要です。
利用カードは図書館における身分証明書です。大切にお使いください。
Q.利用者カードを再発行したら、いままでのパスワードやメールアドレスは使えますか
A.利用カードを再発行しても旧利用カードで登録したデータは利用カード番号以外変わりません。
パスワードに関すること
Q.パスワードを登録するには
A.東大和市立図書館ホームページ、図書館内利用者端末から、図書館利用カード番号、名前、生年月日、電話番号を入力して、自分で登録できます。
(※2024年10月以前に設定していたパスワードは、システム変更に伴い、使えなくなりました。お手数ですが、新規にご登録ください。)
Q.「貸出券番号、またはパスワードが間違っています」と画面にでてしまいます。なぜですか。
A.パスワードは半角の英数字6~16文字です。カナ、全角は使えません。再度ご確認ください。
Q.パスワードを変更するには
A.図書館ホームページの利用者認証画面、マイメニューや、館内の利用者端末機で、いったんログインしてから変更してください。
Q.パスワードを忘れたときは?
A.「パスワードを忘れてしまった方はこちらへ」から、パスワードを初期化して、再度新規に登録し直してください。
貸出と返却に関すること
Q.グループで本を借りたいのですが
A.市内に活動場所がある学校・事業所・サークルは団体として利用登録ができます。
貸出冊数は本・雑誌は999冊、期間は3ヶ月、CD・カセットは12点、期間は1ヶ月です。
くわしくはカウンターでご相談ください。
Q.貸出の延長はできますか
A.他の方の予約がなく、貸出期限を過ぎていない場合は、電話、館内の利用者用端末、または図書館ホームページので1回に限り、延長手続きができます。
返却期限日は貸出延長をした日から2週間後になります。
利用者用端末、ホームページから手続きする時は、パスワードが必要です。
なお、貸出期限を過ぎた場合は延長手続きができませんので、いったん返却してください。
Q.なかなか本を返しに行けません
A.本・雑誌については、中央図書館・桜が丘図書館・清原図書館のカウンター及び返却ポストを設置していますので、休館日・夜間でも返却できます(年末年始は中央図書館・清原図書館のみ可能。東大和市駅前市政情報コーナーは平日午前8時30分から午後5時まで)。
CD・カセットテープ、紙芝居、布の絵本、東大和市立図書館以外からの借用本は、開館時間内にカウンターまでお持ちください。
Q.貸出をうけた館以外に返却してもいいですか
A.中央図書館・桜が丘図書館・清原図書館のカウンター及び返却ポスト、どこにお返しいただいてもかまいません。
なお、返却ポストには本・雑誌のみお返しいただけます。
また、相互利用制度を利用してご自分で東村山市・武蔵村山市・立川市・小平市で借りた資料は、東大和市の図書館ではお返しいただけません。借りた市でお返しください。
Q.返却ポストに返したのに貸出状況に記録が残っているのですが
A.東大和市立図書館に併設以外の、市内の返却ポストから本を回収するのは週1回のみなので、処理するまで時間がかかる場合があります。
Q.レファレンス室の本は借りることができますか?
A.赤いラベルの地域資料は、貸出できます。
黒いラベルの資料は、館外への貸出はできません。閲覧又はコピーをしてご利用ください。
資料に関すること
Q.古い新聞の多摩版を見たいのですが
A.全国紙縮刷版には多摩版は掲載されておりません。原紙またはマイクロフィルムでご覧いただけます。中央図書館2階レファレンス室カウンターまでお越しください。
多摩版の所蔵状況については新聞一覧をご覧ください。
Q.電話帳を見たいのですが
A.中央図書館には全国の電話帳が2階レファレンス室に、桜が丘・清原図書館には東京都内のものがカウンター内にあります。
Q.ビデオやDVDはありますか
A.ビデオ・DVDは所蔵していません。
資料の破損・紛失・トラブルに関すること
Q.本をなくしてしまったのですが
A.資料を紛失したり、汚したり破いたりされた方は、原則として同じ資料を弁償していただきます。
まずは図書館にご来館の上、紛失届を提出していただきます。
ご相談ください。
資料は大切に扱ってください。
Q.借りた本が破れていました
A.借りた時から破れていた場合は、返却の時にお知らせください。
図書館では専用テープ・糊などで修理します。セロテープでの補修はかえって資料を痛めますので、そのままお返しください。
また利用者の方の不注意により破損等された場合は弁償していただくことがあります。
Q.CDを借りたのですが、途中から音飛びしてしまい、先が聴けませんでした。
A.その資料を返却の時に状況をお知らせください。図書館で視聴点検いたします。
ご利用者の責務による場合は弁償していただくことがあります。
ホ-ムページに関すること
Q.メールアドレスを登録したのに受取待のメールが届きません。
A.メールアドレスを登録すると、そのアドレスに登録確認のメールを送信します。
確認メールが届かない場合は、登録されたアドレスが違っていることも考えられますので、アドレスの登録・変更画面から確認、修正をお願いします。
不明な場合は図書館までお問い合わせください。
メールの受信設定を指定着信にしている場合などは、図書館からのメールは届きません。( @lib.higashiyamato.tokyo.jp )を受信可能にしてください。
Q.メールアドレスを登録・変更するには
A.図書館ホームページから登録変更してください。
Q.予約した資料は、予約情報画面がどの状態になれば、借りられますか?
A.予約状況の画面で状態が「取置済」という表示になったら、受取館での用意ができています。
休館日をご確認の上、受取待期限日までにお受け取りください。
Q.利用状況確認画面では、どのような情報を見ることができますか?
A.現在貸出中の資料名・貸出館・返却期限や現在予約している資料の受取館・受取待期限日・予約順位・手配状況が確認できます。
返却期限の延長手続きも行うことができます。
本の取り寄せや予約に関すること
Q.CDの予約はできますか。
A.CD、カセットテープは図書館で所蔵しているものに限り、予約できます。
Q.市内の所蔵している図書館とは別の図書館で資料を受け取ることはできますか?
A.ご希望の図書館でお受取いただけます。予約をする際に受取希望館をご指定ください。途中で変更することもできます。
Q.予約した資料が予約状況から消えているのですが?
A.受取期限日までに受け取らないと、予約は取消され、予約状況からも表示が消えます。受取期限は1週間後の同じ曜日までです。
図書館からのメールまたは電話での連絡後、受取期限内にご来館ください。代理の方でも利用カードをご持参いただければ、借りられます。受取期限は、メール・電話等での連絡から1週間です。
また、相互利用の方への連絡はメールのみですので、連絡ご希望の方は、カウンターでパスワード登録の上、図書館ホームページまたは館内検索端末からご自分でメールアドレスをご登録し連絡方法「メール」をご指定ください。電話・ハガキ・FAXでの連絡はいたしません。
なお、連絡方法「不要」の方の受取期限は、用意できてから1週間です。予約状況の確認は、図書館ホームページ「利用状況確認」(要ログイン)または電話・カウンターでお問合せください。
Q.未所蔵資料のリクエストを出したのに予約状況に表示されないのですが?
A.未所蔵資料の場合、まだ出版されていない、あるいは出版年が古くてデータがない、 などの理由で調査に時間がかかることがあります。
データを作成した時点で予約状況も表示されますので、しばらくお待ちください。
なお、相互利用の方は、未所蔵資料をリクエストできません。お住まいの市の図書館でお申し込みください。
レファレンスに関すること
Q.知りたいことがあるのですが、どうやって調べたらよいかわかりません
A.図書館職員にご相談ください。調査・研究のお手伝いをします。
電話やホームページ内のでも受け付けています。
Q.曲名からCDを探すことができますか
A.東大和市立図書館で所蔵しているものは収録されている各曲のタイトルも入力していますので、検索が可能です。
同様に全集に含まれる各作品名からも検索できます。ただし、収録内容が入っていない資料もありますので、見つからない場合はお問い合わせください。
その他
Q.本を寄贈したいのですが
A.寄贈は随時受け付けていますが、図書館の保存スペースに限りがあるため、利用方法の判断はお任せいただいております。
Q.以前借りていた本のタイトルを知りたいのですが。
A.貸出情報は個人のプライバシー保護のため、返却と同時に記録は消去されます。
返却後の確認はできませんのでご了承ください。
Q.図書館で不要になった本は?
A.図書館の本は、随時新しい資料と入れ替えています。
不用となった資料(本・雑誌)の一部は利用者の皆様にリサイクル資料として提供しています。
各館で掲示するポスターや市報等でご確認ください。