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ほん・本・BOOK
図書館の新着資料をご紹介します。
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中央一般E「蔦重のいた時代」
江戸時代の出版界に大きな影響を与えた蔦屋重三郎。大河ドラマで話題ですね。彼が育った吉原、力を入れた戯作・黄表紙、そして浮世絵に関する本を集めました。
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中央一般C「大阪万博」
いよいよ大阪・関西万博が始まりました。万国博覧会の歴史から大阪の楽しみ方の本までご用意しました。今年の休みは大阪にあそびに行こう!
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中央一般D「作って、使って楽しむ陶磁器」
食卓を彩る陶磁器。器にこだわると生活の質も上がるような気持ちになります。陶芸教室に通って自分だけの一点ものを作るのもよし、骨董品にハマるのも楽しいですよ。
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中央一般展示A「環境を考える図書展」
6月は環境月間。中央図書館は6月工事休館するため、1か月早めに環境を考える図書展を実施します。今年は地球温暖化をテーマに、カーボンニュートラル・水素エネルギーなど新しい技術に関する本を集めました。
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中央児童「いいね!おでかけ」児展示A
そとにでるのが きもちいいきせつになりました。おさんぽ ぴくにっく えんそくなど、たのしい「おでかけ」のほんをあつめました。よんでみてね!
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中央児童「ミッフィー70しゅうねん」児C
ミッフィー(うさこちゃん)のほんが しゅっぱんされてから、ことしで70ねんが たちました。いままでのミッフィーのほんをあつめて しょうかいします。
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中央CD展示「外で楽しもう!」
外に出て心地よい季節となりました。
気持ちも晴れやかに、音楽と一緒にお出かけしませんか。
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桜が丘一般「歴史をひもとく」
歴史の本と言えば、何が思い浮かびますか?日本史・世界史の歴史書や歴史小説の他にも品物や人にも歴史があります。様々な視点から「歴史」をテーマに本をご紹介します。
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桜が丘児童 「わくわくさんぽ」
おでかけしたくなるきせつだね。そんなおでかけやさんぽがしたくなる本をてんじしているよ。
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桜が丘児童「あしたのてんきはなんだろう」
いろいろなてんきがでてくるほんをよむとあしたのてんきがきになってきますね。はれ?くもり?それともあめかな?
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桜ヶ丘一般 「地球温暖化を考える」
気温の上昇、海面上昇など温暖化による影響は確実に私たちの生活に大きな打撃を与えています。50年後、100年後の地球のために、今できること、考えるべきことに目をむけてみよう。
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桜が丘図書館文学賞作品
文学賞受賞作品を展示しています。
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清原一般
さわやかな季節になりました。家庭菜園や庭づくりの本をはじめ、みどりを感じながら、散歩や旅行に出かけたくなるような本を集めました。
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大人おはなし会さくら
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清原一般「環境を考える図書展」
SDGsや環境問題に関する本を集めました。日々の暮らしが環境に与える影響について、今一度考えてみませんか?
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のりもの いろいろ
くるまにでんしゃ、ひこうきにふね、いろいろなのりものが でてくるほんを たくさんあつめて てんじしています。みにきてね。
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清原児童 ちきゅう