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利用案内

初めての人へ

  • どなたでも、図書館で本を読んだり、調べものをしたりすることができます。
    「利用カード」を作ると、本やCDを借りて、自分の家でゆっくり読んだり聴いたりできます。
  • 東大和市立図書館の利用カードは、中央図書館桜が丘図書館清原図書館のどこでも使えます。
    東大和市、東村山市、武蔵村山市、立川市、小平市に住んでいる人、または東大和市内の学校に通っているか、東大和市内で働いている人が作れます。
  • 利用カードを作るときは、名前・住所・生年月日が証明できる生徒手帳や保険証などを持ってきてください。東大和市以外にお住まいで、市内の学校や勤務先に通っている人は、その所在地が証明できるものもあわせてお持ちください。
    図書館に置いてある申込書に、氏名や住所、電話番号等を書いて、いっしょにカウンターへ出してください。
  • 図書館ホームページにログインするためのパスワード登録も、名前・住所・生年月日が証明できる生徒手帳や保険証などをお持ちになり、図書館のカウンターで登録してください。

借りるときは

  • 本・雑誌・CDなどが、12点まで2週間借りられます。
  • CDは中央図書館にあります。

返すときは

  • 中央図書館桜が丘図書館清原図書館・返却ポストのどこにでも返せます。
  • CDや東大和市以外の図書館から取り寄せた本は、返却ポストには入れずに、図書館カウンターに、直接返してください。
  • 返却期限までに読み切れない場合、ほかに予約の方がいないとき、期限内に申し出していただければ、1回だけ期限の延長ができます。
    図書館カウンターや電話で申し出ていただくか、図書館ホームページで延長手続きをしてください。
    借用資料は図書館ホームページから延長手続きはできませんので、図書館カウンターまたは電話でご相談ください。

リクエストサービス

  • 探している資料が貸出中など図書館にないときは、リクエストできます。
  • リクエストは、カウンター、電話、図書館ホームページで、12点まで受け付けています。
    (東大和市内在住・在学・在勤以外で、東村山市、武蔵村山市、立川市、小平市に住んでいる人は、所蔵のある資料のみ6点まで受け付けています。)
  • 図書館ホームページでは、トップページ「かんたん検索」等から蔵書検索ができ、ログインすると検索結果から本を予約できるようになります。
  • CDは、図書館にないものはリクエストできません。
  • お近くの公民館・市民センターでもリクエストした本が受け取れます。詳しくは、こちらの図書館資料受取サービスをクリックしてください。

レファレンス室 (中央図書館2階)

  • 利用時間は午前10時から午後5時までです。
  • 新聞バックナンバーや縮刷版、地図、事典、辞書、統計、白書、全国の電話帳等のほか、地域資料があります。
  • コピー機とインターネットパソコンを各1台備えています。
    コピー機は有料(白黒・カラー)です。図書館内の資料に限り利用できます。
    インターネットパソコンは、利用カードを登録した方のみ利用できます。利用時間は、1回25分程度です。レファレンス室カウンターにお申込みください。
  • 皆さんに使っていただけるよう貸出はせず室内でご覧いただく資料が多いことから、そのための机やイスがあります。室内の資料を使わない場合は、机やイスは利用できません。
  • レファレンス室から持ち出しできない資料が多いため、バッグや袋類の持ち込みは禁止しています。
    荷物をお持ちの方は、レファレンス室カウンターに利用カードを預けていただくとロッカーのカギをお渡ししますので、通路のロッカーに入れてください。

自習室 (中央図書館2階)

  • 夏休みや冬休み等に、持ち込み資料のみで利用できる自習室を臨時開設しています。
  • 東大和市立図書館の利用登録をしている、小学5年生以上の小中高生・大学生または進学予定の方が利用できます。
  • 午前10時30分から午後4時45分まで利用できます。
    利用するには、当日、レファレンス室カウンターに利用カードを預けてください。
  • 定員がありますので、満席で利用できない場合があります。
  • レファレンス室の鍵付きロッカーは使えませんので、荷物管理はご自分でお願いします。長机を2人で使う設定の時は、ほかの利用者と共有できるように足元に荷物を置く等、ご配慮ください。
  • ほかの方の迷惑になりますので、おしゃべりはしないでください。スマートフォン・タブレット・PCを利用する場合は、音が出たり光が周囲に影響したりしないよう、気をつけてください。
  • この自習室に限り、室内で水分補給ができます。こぼしたり汚したりしないよう、水筒やペットボトル等フタ付きのものに限ります。
    図書館内では物を食べられる場所はありません。